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ある日勇者が、魔王の部屋まで来ました
勇者は、剣を振り回し次々と魔物を倒します。
勇者が、魔王に切りかかろうとしました。
魔王は、泣いてます。
魔王(どうして僕を剣で切ろうとするの?。)
勇者は、驚いてしまった
勇者は、魔王が、子供だとは、しりませんでした。
勇者は、やっと口を開いてはなしました。
勇者(例え子供でもこの世界の闇をはらい太陽の光をとりもどさないといけない。だからごめんな・・・・。)
そういうと勇者は、魔王の喉に剣を向けました。
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