中毒
4/26
読書設定
目次
前へ
/
112ページ
次へ
賢くんは次の日も また次の日も 毎日のように来てくれた。 自然と 賢くんとは体を重ねるようになった。 気持ちよかった。 Hがこんなに気持ちいいものだなんて 知らなかった。 賢くんの休みの日には 一日中部屋にいて 一日中裸で過ごした。 何度Hをしただろう。 数えきれないほどの絶頂を味あわせてくれた彼とは もう離れる事は できなかった。 心も体も 彼に溺れていった。
/
112ページ
最初のコメントを投稿しよう!
245人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!