飛鳥学院サッカー部
4/10
読書設定
目次
前へ
/
79ページ
次へ
グラウンドに向かった飛田を急いで追いかけた。 「飛田!」 グラウンドにつく前に話しておきたかった。 「なんで修真にあんな言い方したんや?あいつかって本当は…」 「苦しんだとでも言いたいんか?」 飛田が立ち止まってこっちを向いた。 「あいつは諦めたんやろ?諦めたやつに何がわかるんや」
/
79ページ
最初のコメントを投稿しよう!
14人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!