その電話、誰からやねん!!

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『…泣かせるつもり、全然無かったんやけど…あれ、 おかんやで?』 「はぁ?」 『いや、だからおかんから電話かかってきて… 僕としては、井上サンとイチャつきたかったんですけど…』 「石田ぁーー!!」 俺が抱き着いたら、あんなほっそい体でしっかり抱きしめてくれた 『いのーえサン、それじゃいっちょヤったりますかーww』 「黙れ!この変態がっ」 やっぱり石田には俺がお似合いや! (うわー最後にイキった(腿叩き) (うるさいわ)
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