安定剤よりも食を楽しもう

俺も昔はそうでしたが

鬱や

気分がもやもやするとか

不安定だとか

やる気が出ない人の

ほとんどが

食生活が貧しいです

食べる事は

何よりも

自分を大切にする事だし

食べる事ほど

自由を満喫出来る

ものはありませんよ

イライラや

情緒不安定には

ステーキを

オススメします

肉に含まれる

トリプトファンと言う

アミノ酸は

脳内物質セロトニンの

材料となり

セロトニンは

心をコントロールする

要です

ステーキは

霜降りや

アメリカ産よりも

オージービーフが

オススメです

程よい噛みごたえで

アゴを使う事によって

脳内の血流を

促進します

噛む事は

脳のマッサージと

同じです

やる気の出ない人ほど

時間がかからずに

お腹がいっぱいになる

柔らかいものばかり

食べています

他にも

頭を空にしたかったら

辛いものがいいですよ

脳の血流が

良くなりますから

程よい辛さで

脳の血流が良くなると

ほろ酔い効果が

ありますよ

甘党でお酒飲みの方は

脳が疲れてるのと

脳が緊張したまんま

だから

甘いものと

お酒に頼るんです

手っ取り早く

リラックスしたかったら

ビーフカレーが

いいですよ

カレーの

黄色の元になってる

ターメリック(うこん)は

肝機能を高め

老廃物を分解したり

直接脳の疲労物質にも

作用します

79歳になる

一人暮らしの義父は

もう一年以上も

毎日一食はカレーです

一人暮らしだから

手軽でいいと

喜んで食べてますが

数年前までは

かなりボケてきたし

体力も弱って

来てましたが

今では

元気で

血圧の薬や

あれだけ飲んでいた薬も

飲まずに

車の運転も

スイスイです

日本の頭脳が集まる

研究学園都市

ここつくばでは

世界中の料理を

堪能出来ますが

カレー屋さんの数が

断トツなんです

ちなみに

俺の場合は

体調によって

体が欲しがるので

食べたいものを

美味しく食べてます

美味しく食べて

食を楽しんでるだけで

自然に五感が鍛えられて

ますます

美味しく感じられたり

いろんな刺激が

新鮮に感じられるように

なってきますよ