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「わにゃっ・・」 「・・?」 「そこ・・あの・・胸はあんまり擦らないで・・」 「駄目だよクロノア、ちゃんと体綺麗にしなきゃ」 そういうとヒューポーはクロノアの胸をゆっくり擦り始める 「ん・・・にゅ・・っは・・・」 「あれ・・クロノア・・まだ湯船に浸かってないのに呼吸が荒くなってきてるけど大丈夫・・?」 ヒューポーはクロノアに言う 「ん・・なんか・・変な感じ・・」 「ふ~ん・・」 そういうとヒューポーはクロノアの胸の突起物を集中的に擦り始めた 「こうすると・・どう?」 「駄目・・ヒューポー・・そこは・・擦らないで・・んっ・・」 クロノアの息が段々荒くなってくるのがわかった 「だーめ、ちゃんと綺麗にしないと」 再び擦りだすヒューポー
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