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クロノアは突然胸に違和感を感じた 「ひゅーぽ・・!?」 ヒューポーは口でクロノアの胸の突起物を弄っていた 「ごめんね・・クロノア・・我慢できなくて・・」 「わにゅ・・ど・・どういうこと?」 「こういうこと」 ヒューポーはクロノアの片方の突起物を舌で舐め、もう片方の突起物を手で弄り始めた 「あ・・あ・・んふっ・・」 クロノアの呼吸はさっきよりも荒くなり顔もピンク色に染まってきていた 「な・・なにこれ・・ヒューポー・・体が熱くなって・・」 「気持ちいい?」 「うん・・なんか気持ちいい・・」 ヒューポーがクロノアの突起物を弄り始めて数分 「ヒューポー・・なんか・・ボクの・・ムズムズする・・」 「ボクの・・何が・・・?」 「あにゅ・・・下・・のほう・・」 ヒューポーが後ろを振り向くとそこに頑張って背伸びをしている『クロノア』がいた
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