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心のアクセルを強く踏んでボクは
夏の鼓動感じている
君と過ごしている初めての季節を今
身体中に染み込ませて
心地好い潮風が君の髪を揺らす
君の笑顔にボクのHeartも揺れ動くよ Ah…
溢れる想いを伝えきれなくて
壊れるくらいにだきしめたいのに
溢れる想いを伝えきれなくて
ラジオのボリューム少し回してる
焼けたアスファルトが2人の気持ちもほら
1℃高く上げてしまう
君の瞳の中 映っているボクは
きっとずっと変わらないよ
太陽が落ちても帰りたくなくて
水平線見てる君を抱きしめたよ Ah…
溢れる想いを伝えきれなくて
心の中では破裂しそうなのに
溢れる想いを伝えきれなくて
言葉の代わりに君を抱きしめた
心地好い潮風が君の髪を揺らす
君の笑顔にボクのHeartも揺れ動くよ Ah…
眠れない夜を繰り返しながら
夢に描いてた君がそばにいる
触れ合う心とトキメク気持ちは
真夏の日差しも邪魔はできないね
遠くで輝く花火の雫を
イヤリングにして君に贈りたい
月が映ってる海に背を向けた
2人の姿は寄り添い合ってる
溢れる想いを君に届けたい…
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