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でもね、僕も君と一緒に冒険してる間に段々と罪悪感が増えてきた もう話してしまったほうがいいんじゃないかって何度も思った そうしないと僕も耐えられないほどに罪悪感に圧迫されそうになった ガディウスが君の存在を言った時、僕は内心ほっとした 自分から辛いことを告げずに済むと思ったから
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