―幼馴染み―

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      「冗談じゃなかったんだけど…。ご…ごめん。嫌だったよね…私たち女同士なのに…」   ドキドキしながら紗希を見つめ…   「いいよ…」   「え…?…いいって?」   ドキドキ   「キス…したいんだろ?」   ヤバい…心臓飛び出そう…   「い…いいの!?」   平常心平常心!   「いいよ♪紗希とならな♪」   「じゃ…じゃあさ…ゆ…優ちゃんがして…///」   「俺から?いいよv目…瞑って……」   目を瞑る紗希…   紗希に顔を近付ける俺…   軽く唇をあわせて直ぐに離した…   「ど…どう…だった?」   興味津々に聞いたが紗希の反応は…   「ゎ…分かんない…///」   顔を真っ赤にしている紗希の肩に腕を回し…俺は意地悪く笑い…   「じゃあもう一回だな」   紗希の顎に手を添えてさっきより深いキスをする…   くちゅくちゅ…   「んん…///」   そっと唇を離す…   「どう?気持良かった?ニヤ」   優しく頭を撫でながら聞いてみる…   「ば…ばか…///」   「そんなに気持良かったのか?」   「うぅ…///」   か…可愛すぎる…////   「なぁ…もう少し先までしていいか?」   な、なに言ってんだ!?俺は!!!!   「にゃ?もう少し先??何か分かんないけど…いいよ?」   分かんないのに許可していいのかよ…ι   まあ、いいって言ってるしな…ニヤリ   チュッ♪   紗希の舌に俺の舌を絡ませキス   「んん…////」   左手で紗希の頭を支え右手は紗希の胸を触り   「んん!?!?///」   キスを段々移動させホッペへ…     .
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