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それから、耳にキスを落とす…
「や…あっ…///」
「可愛く鳴く仔ネコちゃんだなv」
紗希の耳元で囁きながら胸を円をえがく様に撫で回し
「ゃ…やだ…///」
やだとは言うものの抵抗はしないなんて…めちゃめちゃ可愛いやん♪
「いや?きもちいいの間違いだろ?」
「ち…違うもん!///」
「違う?これでも?」
紗希の服の中に手を潜り込ませて胸を直にいじり
「ひゃぁ!?///」
「可愛い声だしちゃって~♪」
「か…可愛くない///」
ニヤリと笑いチクビを押し潰すようにいじめ
「ぁ…ゃッ…んんッ////」
耳元で
「気持良いか?ニヤ」
囁き耳たぶを甘噛み
「ゃッ…ァァァァアッ!!////……ハァハァ…ハァ………///」
紗希は深く息をつき呼吸をととのえ俺に抱き
俺は紗希を支えの頭を撫でながら
「紗希…大丈夫か?」
「……………////」
紗希は顔を真っ赤にさせ無言で頷いた
「良かったv少し強引だったから不安になっちゃって…」
「大丈夫///」
*´`*
「それにしてもまだ下触ってないのにイッチャッタんだね♪ニヤッ」
紗希を見つめ
「あんまり見ないで////」
両手で顔を隠し
「大好きだよv紗希は俺のこと好き?w」
紗希は耳まで真っ赤にして頷いた
「うん//私も好き////」
微笑み抱き締め合う二人は…
―END―?
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