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｢おはよう。母さん。｣
｢あっ🎵勇くんおはよぉ～🎵｣
この甘ったるい声の主は俺の母 小鳥遊 裕華
正直いうと母親に見えない若さで年齢も不明
まぁ詳しくは後程だ。
｢朝ごはんとお弁当出来てるからレンちゃんと食べてねぇ～🎵｣
｢了解。いってらっしゃい｣
そう言ってレンの同じくらいの身長の母さんをなで見送る。
こうしないと拗ねるから困る
えっ？父親？海外で社長補佐やってるよ。
正直出番な(ry
｢チェストォ！｣
｢いたっ！｣
｢甘いぞドモ｢強制非公開にしたいのか！アンタは！｣
｢つかわざわざ遠いオーストラリアから何しに来た！｣
｢何しにとはないだろう。ちなみに俺は小鳥遊 仁也正真正銘このバカ息子の父親だ。｣
｢勝手に自己紹介してんじゃねぇ！牙狼g(ry｣
｢早く孫の顔見せろよ～✨｣
そう言って消えていった
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