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ウニョク「行っちゃった…。ちゃんとお礼も言えなかったな(・_・;)」
遠ざかる蓮を見ながら、メンバーの待つホテルへ戻った
ウニョク「ただいま~♪」
部屋に入ると、いきなりイトゥクが抱き付てきた
イトゥク「無事で良かった(^-^)」
ウニョク「??」
イトゥクの言っている意味が分からず、ウニョクは頭にハテナが浮かんでいた
カンイン「イトゥクヒョンは、ウニョクが道に迷ったと思って心配してたんだよ」
カンインは、笑いながらウニョクに説明した
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