彷徨い

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ジュドー「危機感ないのはお互い様だしょ?何靴脱ぎはじめてるの?」 ブランドン「‥休みたい♪」 ジュドー「2ちゃんねるやってる場合じゃないだろww 携帯しまえW」 ブランドン「いや朝の日課だから」 ジュドー「ほんま糞だわ~!O型人間‥」 ブランドン「自己中B型よりましっしょ、ましっしょ?」 農民「お茶入ったど♪さあさあお前たちも飲め!!」 2人「アザッース!」 二時間経過‥‥ まったりしたところで‥ ジュドー「なんもきまってないだが‥‥」 ブランドン「盗賊あたりやるしかないだろ」 まずは食い扶持がないと話にならないというわけだ。 農民がその時進み出て来た。 農民「なんかこの辺りによく当たる占星術師がいるらしい。 景気づけに占ってもらえばDo?」 2人「そういう話ははやくしろ!!」 農民「どうも申し訳ございませんでした!(怒)」 というわけで早速そこに向かうことになった。 一方その頃 老人が星を見ながら大きくうなずいた。 占星術師ウォーレン「蒼星が一際輝き始めた…。ゼノビアいや大陸最後の希望が動き始めたか‥‥」
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