序章 始まりの始まり

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へいへーい! いちごオーレン★ いちごオーレを手に アイス売り場を通って小腹が空いたのでパンコーナーへ。 …あれ。 アイス…? アイス=パピ● …………………。 家で溶けてるな。 ま.漏れてる事はもう無だろう。 うん。 メロンパンを買おう。 会計を済まして.帰り道へ。 時刻は……。 え……。 9時? おっとヤバイ。 そろそろおかんが帰って来ますぜぃ。 足には自信あるぞっ★ 何てったって百メートル12秒だったんだから! 友達がいってたけど.自分の年より数字が小さかったら速いんだって。 なら鈍な年寄りでも速いんだね。 100才なんて100秒じゃん。 そう考えながら走る。 Σなんかあるぞ! なんかちっちゃなチップみたいの! ………D●のカセットだぁ。 しかもイノセンス。 来たよ。何故にかイノセンス。 ポケ●ンでもよかったのに。 この前お兄ちゃんが闇の探●隊拾って来た。 もう一つのなんかの探検隊ての欲しかった。 あれなんかオレンジのオーラ?的なやつしか出ないからつまらんかった。 質問やったらゼニ●メやった。 ………マ●ルとかがよかったなぁ。 あ.そうだ。今は速くかえらなきゃ。 ポケットにカセットを入れて全速力で家に帰った。 あーあ。持久力が欲しいなぁ。 結局最後は歩きました。 そして 軽く説教喰らいました。 煩いなぁもう★
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