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びっくりなハプニングイベントだったね。
オリジナルティありありだな。
この小説。
「アンジュの事も解決したし
ハルトマンの家へ向かうか!」
スパーダが皆に声をかけると
皆頷いてハルトマンの家へと向かった。
「ハルトマン、居るか?」
スパーダがハルトマンの家の入り口で声をかけると、家の奥からハルトマンが出てきた。
「これはこれはおぼっちゃま。
出迎えも出来ませんで申し訳ありません。」
「……お坊ちゃま…か」
何気なく笑うリカルド(氏)。
「リカルド氏。
普段の行動からは想像できないけどスパーダはお坊ちゃまなの。
だから"お坊ちゃまV"って呼んであげてねVきっと喜ぶから~。」
私が笑いながら言えばスパーダが
私の方を向いて。
怒りました。
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