私の眠りを邪魔するのは誰だ!

3/9

64人が本棚に入れています
本棚に追加
/203ページ
「ええっと。コンニチワ。」 「こんにちは。」 とりあえず.言葉は通じる見たい。 めちゃくちゃ微笑みかけてくれてる。 ありがたやありがたや。 「私はチトセ・チャルマ。あなたは?」 「えっと…る.ルナ・ミリナルです!」 が.外人(多分)だからこれでいいよね! うん。 私は間違ってないさ。 「ルナちゃんね。あなた何処かで会ったこ「無いです。」そう;」 だって夢だもん知らないもんは知らない。 でもスゲー引いてる。 そうだ…スキンシップしなきゃだな。 「ねぇチトセちゃん。隣座ってい?」 「ええ。どうぞ」 ニッコリ笑ってくれて 一安心b その後何で裸足なのかとかなんか色々話した。 夢の人物に夢だとか言っちゃ変だから寝てる間にって言っといた。 「チトセちゃ-ん。なんか眠くなってきた。」 「寝ていいのよ?私の事は気にしないで」 と言ってくれたのでお言葉に甘えて。 三角座りをしようとした所。 私はスカートでした。 糞。家なら普通に出来るのに! 妙にミニスカだから!! とイウコトデ 寝転んだ。← 「!?」 何回寝転ぶんだ私は。 まぁ良いや。 寝よ。 あれ?なんで夢なのに眠くなる? それに夢長くね。 今頃って感じだな。 トリップしましたか。 あるんだね。 知らない世界だから興味ないけどね。 はは。 私反応薄っ。 まぁ 新しい世界へ出発的な。 ぁ.遅いね。 もう始まってるんだった。 じゃ おやすみ。
/203ページ

最初のコメントを投稿しよう!

64人が本棚に入れています
本棚に追加