私は一般ピーポーです

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と また考えに老けていると話が進んでた。 「おい!次の相手を用意しろ!」 「そんな!僕…もう戦えないよ…。 力が…出ないのに…」 「ルカ、情けなッ!!」 やっとスパーダから解放された私の一言にイリアが加わる。 「ちょっとォ!しっかりしなさいよ!」 再び奥から見知らぬ男がつれて来られた。男はルカと先ほど倒した男を見て目を見開いた。 「貴様!!また一人我が同胞を手にかけたな!許さん!!」 するとまたさっきと同じように男が怪物になった。 やだね~。怒り爆発。 ルカなんて涙たまってきてんじゃん。 かぁーいな。 「どいてろ」 そう言ってスパーダが前へと出ていく。 が、それをメタボがとめた。 「ちょっと待て!まだ戦っていない奴がいるだろう。」 「え-?誰?ズルイネ。誰だろねぇ」 「お前だ」 「イヤンVvばれてた?めんどくさいんだけどぉ…。やらなきゃダ「駄目だ。やれ。「メタボうぜー」 そういってスパーダの横を通り過ぎ、怪物に近づく おぇぇ。 やっぱくせぇ。 「ちょっと、体臭きついよ? お風呂入ったら?」 「コ ロ スゥ 」 「あ-あ。頭逝っちゃいましたか。 可哀相に。ドンマイ怪物サン。」 ちょっと言葉きついって? だって うざいしキモいし臭いし。 最悪だもん。
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