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あ~ビックリした。
もう、色々疲れたや。
「どうしたのルナ。鳥肌立ってるよ?」
「ぁ、ルカ。あのね、私ね。
スパーダが、『私』なんて言うから、
「Σそうゆう趣味かよ」ってなって
立っちゃったの。」
「Σ趣味じゃねぇ!趣味じゃ!」
「まぁ、そうキレるなスパーダ。」
「にしても、まさかスパーダがボンボンだったなんて。」
イリアがそう言うとある事が浮かんで来た。
ボン……ボン
ボンキュ……ボン!
スパーダがボン。
スパーダ…ボンキュ…ボンッ!
「いやぁぁぁ!スパーダが
ボンキュボンに!「Σするな!」
と、ギャグをかました所で。
ハルトマンの家へと
ワイワイ騒ぎながら向かった。
たぁのぉしぃなぁ。
スパーダをからかうネタも出来たし。
うへへVv
これから楽しみだなぁ♪
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