へーんしぃーん!

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と 話は進み 朝食時間。 「にしてもどうして小さくなっちゃったのかな」 「ゲプ。ゲー。」 「Σせめて手で押さえろ!」 「グヘヘ。にーちゃん気にすんな。」 「Σ気にするわ!しかも笑い方キモっ」 お前こそキモいわ ヒャハハハって 何笑いやねん。 高わらい? 引きわらい? どっちや。 「と、とにかく。これからどうするの?戦闘力になるか…。」 「なるわ!なめんな!焼くぞ!」 「ひぃっ」 「;;じゃあとにかく。ルナも連れて行きましょ。」 「やったぁー!」 跳び上がり喜ぶ私と 気分がブルーに変化したルカ。 おもしろ。 「でさ。ルナの服どうすんだよ。ずっとそれはちょっとあれだろ。」 お、ナイスだスパーダ。 ただいま私が着てる服は 仮面クン達に貰ったぶかぶか服の 上の服。 既にワンピース状態。 新しいのほしい。 「………買いに行こっか。」 「マジで?」 「それじゃあ流石に動きにくいしね。」 ルカGOOD!! やったねVv オニューだ! と 言う訳でお買い物に来ました。 野郎ども(ルカ&スパーダ)は武器&道具屋。 私とイリアは服屋さん。 ですがここで緊急ニュース。 イリアが性格変わった。 「こっちは?ぁ、こっちも良いんじゃない?」 「あ~。イリア?」 「あんたは黙ってそこに立ってて!」 無我夢中で私の服を選ぶイリアちゃん。 イリアも女の子なんだね。 でも 言われるがままってなんかやだな。 早くしてよ。 「よし決まり!」 「やっと終わった…。よかったぁ。」 私がふうと姿勢を崩したその時。 「あ、そうだ。大きくなった時ようも買わなきゃね。」 オイ。 私は人形さんじゃないよイリア。 頼むからそろそろやめて。 「イリア~もう良いじゃんまた今度d「わかったわかった。あ~これもいいわね。」 Σ分かって無いじゃん。 と結局総合3時間 イリアから解放されました。
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