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下町の入り口でユーリはラピードと合流した
ユ「今回は魔導器はねぇ、覚悟して行くぞラピード」
ラ「ワゥ」
ユ「へっ!心配いらねえってか。じゃあ行くぞ」
ユーリは下町を出ようとした瞬間
?「ユーーーリー!」
ユ「なッお前ら」
下町の住民がユーリを見送りに来ていたのだ
ハ「もう帰ってこんでもええぞ!」
民1「ユーリ気ぃつけろよ!」
ユ「ああ」
民2「また指名手配なんかになんなよ」
ユ「なるわけねぇだろ!!」
住民にユーリは
ユ「しばらく留守にするぜ・・」
ユ「じゃあ行くぞラピード!」
ラ「ガウッ!!!」
こうしてユーリの新たな旅が始まった
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