執事な一日

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飛鳥「待って執事さん!」 風魔「はい……グスッ(泣)」 京子「なっなに執事って?」 飛鳥「それわね風君がわ「ダアァァ!!!」私を「ダアァァ」し「ダアァァ」もう風君!!!」 京子「し……何」 風魔「京子もう気にしない方がいいと思うよ!!!!!!」 京子「分かったその様子だと飛鳥が暴走したから縄で縛ったとかでしょでこれを脅しに執事をしてるんだ」 風魔「京子………嫌京子様あなたは神です」 飛鳥「DAKARA京子ちゃんをよんだの一緒に風君をぐちゃぐちゃにしよ?」 京子「ぐちゃぐちゃって(ぐちゃぐちゃにしたい!!!)だめでしょ」 飛鳥「これなんだ」 チラッチラッ 京子「それはっ返して!!!」 飛鳥「だったら………ねっ」 京子「分かった」 スタッ 風魔「お~いおっお二人さん スタッ 京子「ゴメン風魔君」 スタッ 風魔「ちょっとさすがにね後飛鳥ちゃんその縄と香水みたいの捨ててくれるかな?」 飛鳥「嫌だあとこれは媚薬よ媚薬」 風魔(びっびびびびび媚薬!媚ってあれだよなエッチな気分になるあれだよな(泣)あるぇいつから僕の目は海になったんだろうしょっぱい水が流れて来るやハハハハハハ………グスッ) 飛鳥「泣いてるフフッ……ジュル」 スタッ 京子「泣いてるハァハァ風魔君が泣いてるハァハァ」 スタッ 飛&京「いった抱きま~す」 風魔「だきますの字か違っギャァァァダズゲデェザクジャァァァァァ」 次はちょっと風魔がヤられます犯され(強制終了 見たくない方は #を二回Push
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