大変な一日

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風君あぁんそこは……らめぇ~ バコッ 風魔「飛鳥ぁ‼」 ドタドタ!! 飛鳥「なぁに風君✨」 風魔「この目覚ましはなんだ‼コラッ💢」 飛鳥「ん?、ぁあ‼壊しちゃったの?せっかく頑張って作ったのに⤵恥ずかしかったんだよあんな声だすの⤵」 風魔「そうか………二度とこんな目覚まし時計作るな‼」 飛鳥「えぇ良いじゃん実際風君をちゃんと起こせたんだから」 風魔「あんな目覚まし時計の音聞いたら誰でも起きるわ‼」 飛鳥「じゃあ一件落着「じゃあないな」 飛鳥「えぇーだっ「だってもくそもない‼」 風魔「所で今何時だ?」 飛鳥「7時40分」 風魔「なん…だと」 飛鳥「DAKARA7時「遅刻だぁ‼」 風魔「やばい遅刻したら殺される‼」 飛鳥「風君だけやけに怒らえるもんね滝沢先生に」 今でてきたのは 滝沢竜悟 タキザワリュウゴ 一応俺のクラスの担任だ 飛鳥だけやけにひいきする飛鳥のファンだ一応飛鳥は美人なので学校ではファンクラブまであるらしいで滝沢先生はファン三号なわけだ 風魔「やばいやばい急がないと‼」 飛鳥「早く着替えなよ」 風魔「そうだな……飛鳥」 飛鳥「なぁに?」 風魔「部屋からでてけー‼」 飛鳥「IYADA✨」 ポイっ 飛鳥「イタッ」 ガチャ 風魔「これでやっと着替えられる」 飛鳥「開けてよー風君‼」 風魔「しまった時間が‼急がなきゃ」 そうして風魔は見事に学校に遅刻したのであった
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