100人が本棚に入れています
本棚に追加
???｢ちょっと飛鳥いい加減離れて上げなさい｣
ゴミ｢オーイ｣
飛鳥｢京子ちゃんのお願いでもそれは無理｣
ゴミ｢むしかよぐれてやるぅぅぅ｣
ジャーン作者登場
京子とは誰か読んでいる読者さんに教えよう
谷間 京子
ﾀﾆﾏ ｷｮｳｺ
飛鳥の親友で良く飛鳥の暴走を止めているのだ
京子｢ふぅん飛鳥これなーんだ｣
飛鳥｢あぁ!返してよぅ!｣
京子｢じゃあ学校では風魔君に抱き着かないこといいね!｣
飛鳥｢うぅ……分かったよ｣
京子｢んで風魔君そこの糞先生とゴミはどっか行っちゃたけどどうするの?｣
風魔｢おい先生をクソよばわりするなよ仕方ないおい作者｣
作者｢何でしょう?｣
風魔｢ゴミの名前を弟子余に戻してやれそうすれば多分戻って来る｣
作者｢分かりましたよ｣
弟子余｢はーはっは諸君この新伽羅 弟子余が帰ってきましたよ｣
風魔｢死ねぇぇ!!｣
弟子余｢グハァ｣
風魔｢飛鳥滝沢先生に職員室に帰ってって可愛く言って帰らせろ｣
飛鳥｢家に帰ったらキスをしてくれるなら｣
風魔｢わーたから早くしろ｣
飛鳥｢やったぁ✨じゃあやる｣
飛鳥｢滝沢先生………職員室に戻って✨｣
滝沢｢YES・MY・LOAD｣
風魔｢これで良いか谷間?｣
京子｢うん後私の事京子って読んで何かウザったいから｣
風魔｢分かったよ京子｣
京子｢…ッわっ分かったならよしじゃあ下校のじっ時間だからかっ帰るね!｣
ﾀｯﾀｯﾀ
風魔｢あいつなんだ顔真っ赤にして帰ってったぞ?｣
飛鳥｢風君は鈍感さんだねぇ｣
風魔｢飛鳥何か言ったか?｣
飛鳥｢何にもよし帰ろう✨｣
風魔｢おっおう｣
最初のコメントを投稿しよう！