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憂「で、僕を借りてなにするんすか?」
(`-ω-)oO(憂の期待=性的なry
よっしゃwwwwwwwww
こいwwフラグwww
紫「貴方にとって、いいことよ」
キター!フラグ!!!
憂「いいいいいいいいい事って
ななななななんですか?///」
紫「いい?幻想郷の一部の人達には能力というのがあるの」
…サイショカラソウダトオモッテタサ(-ω-`)
でも能力か、なんだかゲームに
出てきそうだな
紫「例えばそこにいる新聞記者だったら
『風を操る程度の能力』で、私だったら
『境界を操る程度の能力』。色々あるのよ」
憂「ほうほう、でその能力と
僕になんの関係があるんすか?」
紫「それは教えられないけど、
貴方にはなんだか興味深いから
能力をあげるわ。」
文「あげる!?
そんなこと可能なんですか!?」
お、若干空気王女になってた
文さんが入ってきた。
紫「ええ、まぁ使いこなすには
この子次第だけどね。」
憂「ほ し い」
文「憂さん!?ダメですよ!この妖怪、
なにするかわからないんですから!」
憂「へ?妖怪なんですか?」
文「そうですよ!幻想郷で
一番強いかもしれない妖怪ですよ!?
本当になにするかわからないんですから!」
紫「だからただ能力をあげるだけなのに…」
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