出会い 一日目

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その後、二時間くらい文さんに取材され、 肩がもう懲りゴリラwwwwwwwwwww誰かヒラメ張りしてwwwwww 憂「あー…疲れた…。」 文「お疲れ様です、取材協力 ありがとうございました。」 憂「…ねぇ、文さん 僕これからどうすればいい?」 文「へ?」 憂「この幻想郷には 僕の住んでた世界とは違うんだろ? だったら文さんみたいな翼が生えた 危ない人だっていると思うんだ。」 文「勘が鋭いですね~ その通りですよ、幻想郷は 妖怪がウジャウジャいて、 貴方みたいな人間を食べたりする 妖怪もいますからね。」 (´゚Д゚`) 憂「よ…妖怪もいるのか!?」 文「ええ、特にこの山には うざいほどウジャウジャいます」 憂「わたすぃはどうすれば いいですかwwwwwwww」 文「貴方のことです貴方が考えなさい。」 いきなり真顔で 厳しく言うなよwww じゃあ 憂「じゃあ文さんの個人新聞の製造に 働かせてください。」 冗談ですけどねwww と言おうとした瞬間 文「え!?マジで!?」 めちゃくちゃ嬉しそうな、 可愛い顔で聞き直してきた しかも実は文さんみたいな 容姿の女性好みだったり これは断れんww 憂「ま…マジよ!」 文「やったー!今部下の椛が どっか逝っちゃったから 困ってたんだよねー!」 といって文さんは 幼い子供のように無邪気に ぴょんぴょんと跳ねて 僕の手を両手でまたものすごい力で 掴んできた ガゴッ!ボキッと音がなったがアーアーキコエナイ 文「じゃ、これから宜しく お願いしますね!」
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