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弾丸のほうは体に薄い炎の鎧だからわかるけど斬撃を止めるなんてどんだけ純度高いんだよ。
明らかに能力が高くなってる
レオン「おまえ、いったいなにがあった、以前のおまえの能力のレベルじゃないぞ」
「ひゃっはははは!俺には神がついている!神が人間ごときに負けるわかけねーだろうがぁ!」
男はレオンに近づく!
「火炎弾!!」
無数の炎の塊がレオンに向かって飛んでいく!
しかし、ひとつひとつのでかさが昨日の比ではない。スピードも段違いである
レオン「ちょっとやべーな!」
レオンはなんとか初発は交わす
「大火炎弾!」
凝縮した一発が発射される!
レオン「ぐわっ!」
それがレオンの右肩に直撃する!
右肩で済んだがダメージはさほど少なくはない
「俺と同じ痛みを味わえ!漆黒の阿修羅ぁ!」
男はさらに追撃をかける
炎をまとった連続パンチ!
それをレオンは巧みに交わしカウンターでブラックガンブレードで男の首を斬りつける!
ガンッ!
「きかねーってんだろ!」
炎パンチがレオンの顔面に入る
レオンはかなりの距離吹っ飛ばされる
レオン「斬れないなんて…反則だろ。」
「やっぱりなぁ!お前は実は無能力者なんじゃねーか!?ああ!?
なら斬れないんじゃ勝負にならねーなぁ!」
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