2人が本棚に入れています
本棚に追加
愛「なんて呼んだらいいですか?」
広「宮沢さんはパスね(笑)」
愛「聞かれてた…っ!?」
広「…愛ちゃんにはさんづけしてほしくないなぁ♪」
愛「えぇ!?そんな…。」
広「1つ違いじゃん。そうだなぁ、くんづけとか!」
愛「広海くん‥‥?/////////」
広「うん、それで呼んでね!」
ニコッ
ドキッ
ヤバイ‥。
今あたし幸せすぎる…。
広海くんだなんて//////
確かにここじゃあ高校1年生だけど…。
店「広海ー!ちょっと‥!」
広「じゃあ先行くね。」
愛「あっ、はい。」
よっし!
午後の仕事もがんばるぞー!!
~PM. 7:30~
愛「ふぁ~‥。」
可「愛、あがろ!」
愛「うんっ!」
「お先失礼しまーす!」
広「お疲れさま。」
悟「おつ~!メールするかもだから!」
店「あっ、シフト用紙もらってってね。」
「はい^^」
あたしたちは、その日は別々に帰った。
可奈に用事があったから。
それと、あたしが早くメールしたかったからだ。
最初のコメントを投稿しよう!