1話

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愛「なんて呼んだらいいですか?」 広「宮沢さんはパスね(笑)」 愛「聞かれてた…っ!?」 広「…愛ちゃんにはさんづけしてほしくないなぁ♪」 愛「えぇ!?そんな…。」 広「1つ違いじゃん。そうだなぁ、くんづけとか!」 愛「広海くん‥‥?/////////」 広「うん、それで呼んでね!」 ニコッ ドキッ ヤバイ‥。 今あたし幸せすぎる…。 広海くんだなんて////// 確かにここじゃあ高校1年生だけど…。 店「広海ー!ちょっと‥!」 広「じゃあ先行くね。」 愛「あっ、はい。」 よっし! 午後の仕事もがんばるぞー!! ~PM. 7:30~ 愛「ふぁ~‥。」 可「愛、あがろ!」 愛「うんっ!」 「お先失礼しまーす!」 広「お疲れさま。」 悟「おつ~!メールするかもだから!」 店「あっ、シフト用紙もらってってね。」 「はい^^」 あたしたちは、その日は別々に帰った。 可奈に用事があったから。 それと、あたしが早くメールしたかったからだ。
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