肉体労働

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「そうだ」 足を開くと、大樹が躊躇いなく僕の尻に注射器を宛がう。 観客に見せつけるようにゆっくりと媚薬を注入し、注射器を抜くと同時にプラグのような小さな器具で蕾に蓋をされた。 「っあ、ぅ……っ」 一度に大量の媚薬を入れられ、先程より強い快感が僕を襲う。
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