人物紹介

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名前 川原 翔 読み仮名 かわはら しょう 性別 男 能力【風を生み出す程度の能力】 身長 176cm 体重 61kg 年齢 16歳 容姿 ウェーブの掛かった髪で、後ろ髪は首までのび、前も目が少し隠れる位伸びているが、全体的にウェーブが掛かっている為、チャラいといった印象を受ける。 服装 人里で販売されている藍染の和服、それを少し着崩していて、更にチャラいといった印象を受ける。 性格 見た目通りのチャラい奴、良く言えばお気楽な奴で、誰にでも親しく接していて笑顔を忘れない。 武器 素手、サバイバルナイフ スタイルは無数のカマイタチを発生させて攻撃しているが、相手の接近を許してしまった時等に、ナイフで応戦する。 風は目視出来ないので、相手を知らぬ間にコマギレにする事が出来、ある意味卑怯。 事情 人里東出入口の見張りで主に夜中から朝にかけて見張りをしているが、延長され昼まで見張りをやる事もしばしば。 本人は給料が上がるから良しとしていて、妖怪退治よりずっと見張りの仕事をしている方が気が楽と思っている。 一年前に起こった人里大量虐殺事件の引き金となった人物で、里の人間から毛嫌いされている。 翔と仲良く接しているのは上白沢 慧音と一杉 蓮次しかいない。 また、無自覚の人間原理主義者で、妖怪を認識すると衝動が起きて周りの妖怪を全て殺そうとする。 翔が人間原理主義者になったのは一年前の事件が原因。 射命丸 文と、事件以前からの知り合いであったが、文は妖怪のために事件以後は一度しか顔を合わせていない。
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