人物紹介

7/9
前へ
/88ページ
次へ
呼び名 幽霊の少女 本名 不明 性別 女 能力【ありとあらゆる言葉を操る程度の能力】 身長 127cm(人間時) 体重 28kg(人間時) 享年 8歳 容姿 後ろ髪は乱雑に伸ばされ、後ろ髪にリボンが留められている、前髪も乱雑に伸ばされている。 服装 死装束に彼岸花の刺繍が施されたもので、非常に縁起が悪い服装をしている。 しかし本人はそれを気に入っていて、人間の姿になるときは常にこの格好である。 性格 案外腹黒、目的の為ならば嘘も平気で吐く。 が、その嘘がバレると痛い目に遭っているのはいつも本人。 一杉 蓮次にそれなりの好意を抱いており、魂魄 妖夢が一杉 蓮次を殺そうとしていると知った途端、急いで駆けつけ、自分の能力で正気を失っている妖夢と、活性化している蓮次の戦闘を止めさせた。 武器 無し 戦闘に関しては弱い部類に入り、春騒動の時も霧雨 魔理沙や博麗 霊夢に即効で倒されている。 事情 西行寺 幽々子から一杉 蓮次を白玉楼に連れて来いと命令された幽霊で、そこらにいる幽霊となんら変わりはない。 しかし偶然にも能力を持っていて、使い方次第ではとても強力な物となるが、本人はこの能力をそんなに高く評価していないが、低く評価もしていない。 ───ぶっちゃけた話、当小説の作者が、 "大妖精とか小悪魔がいるなら、何か特別な幽霊が居てもいいだろ" と、考えた事でこのキャラが生まれた。 だから名前は敢えて付けません。
/88ページ

最初のコメントを投稿しよう!

50人が本棚に入れています
本棚に追加