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私「すいませんでした。
ずっと加東さんに罪悪感を感じてました。
加東さんが彼女なのに、私はシロと生活をしている。
このままではいけないと思ってました…。」
加東「私は彼女だと感じた事は①度も無かったですよ。
ずっとシロは冷たかったし、会ってくれなかったし…。
このまま付き合ってても辛いだけだから、何も言わずにシロに会いに来たんです。」
私「今日シロと話して、シロは何て言ってましたか…?」
加東「シロは『都合イイのは分かってるけど、別れてくれないか?まよとヨリを戻したい。』と言ってました。」
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