最後の話し合い
18/30
読書設定
目次
前へ
/
344ページ
次へ
加東は淡々と話しを続けた。 加東「シロに『一緒に住んでるんだから、ヤル事やってんでしょ?』って聞いたら『まぁ、少しはね。』って。 それ聞いたら、一気に気持ちが冷めていきましたよ。」 私「シロって最低なバカ男ですよね。」 加東「ホントに。」 私「何であんなバカ男なのに、好きなんだろうって不思議に思いますよ。」 加東「ホントですよ。」
/
344ページ
最初のコメントを投稿しよう!
2118人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!