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勇樹は友達4人と夜遅くにドライブに出掛けた。そして走り屋で有名な峠にみんなで行こうと言う話しになり
その峠に行く事になった。
みんなのテンションは何故か高く車内は笑い声で溢れていた。
そして峠の入口に着き峠を登っていったのだ。
以外に広い道路
しかしコーナーがかなり急だった。30分くらい峠を走っただろうか、
急に友達Aが不思議なことを言った
「あっ~見てあそこに歩道橋がある」
勇樹
「歩道橋?」
勇樹は不思議だった何故ならそこは峠だから… 人はこんな峠を歩く訳ない例え道を横断するにも歩道橋の階段を下りたところは森なのだから、
勇樹は段々 無気味になって来た。
もう一回歩道橋を見ようとしたが車はもう歩道橋が見えない所まで進んでた、
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