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ﾏﾙｽ｢てかなんなのここ…。予想以上に怖いんだけど｣
ﾋﾟｯﾄ｢早く帰りたい感じですね｣
ﾏﾙｽ｢そうそう……っひゃぁっ!?｣
ﾋﾟｯﾄ｢マルスさん？｣
ﾏﾙｽ｢い、今なんか首筋がくすぐったいような感触が…｣
ﾋﾟｯﾄ｢は？｣
ﾏﾙｽ｢…ねぇ｣
ﾋﾟｯﾄ｢なんですか？｣
ﾏﾙｽ｢…あれ｣
ﾋﾟｯﾄ｢はい？｣
ﾏﾙｽ・ﾋﾟｯﾄ｢ｷﾞｬｱｧｧｧｧｧｧｧｧｧｱ!!!!!!?｣←逃
ﾋﾟｯﾄ｢ちょ!!なんなんですかあれ!?なんで鎌持ったｵｯｻﾝが居るんですか!!｣
ﾏﾙｽ｢僕に聞かないでよ!!｣
ﾋﾟｯﾄ｢てか追っかけてきますよ!?｣
ﾏﾙｽ｢もうやだ!!助けて愛しのリンクぅー!!｣
ﾋﾟｯﾄ｢黙らっしゃい!!｣
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鎌持ったｵｯｻﾝが近づき、首筋がくすぐったい感触がしたのは実話
因みにくすぐったい感触は鎌が首筋に触れたそうです
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