須磨物語

誰もが嫌いな生物

ある日の事だった

｢ぃやぁぁぁぁぁぁ!!!!｣

と叫び声が響いた

ﾏﾙｽ｢どうしたのリンク。凄い叫び声が聞こえたんだけど｣

ﾋﾟｯﾄ｢誰かに襲われたんですかぁ？｣

ﾘﾝｸ｢２人共いいとこに！あれ！あれぶっ殺して！！｣

リンクが指をさしたのは

ﾏﾙｽ・ﾋﾟｯﾄ｢…ゴキブリ？｣

ﾘﾝｸ｢そう！早くなんとかして！｣

ﾏﾙｽ｢とかいいながらリンクに近づいてるけど｣

ﾘﾝｸ｢やぁぁぁぁぁぁ!!!!｣

だきっ

ﾏﾙｽ｢え!?り、リンク!?//｣

ﾘﾝｸ｢ｺﾞｷいやぁぁぁ!!!｣

ﾋﾟｯﾄ｢…マルスさん。僕のリンクさんになんて事を…｣

ﾏﾙｽ｢いや!!これはリンクが…!!｣

ﾋﾟｯﾄ｢とにかくアレを早くぶっ殺しましょう。｣

ｻﾞｼｭｯ!!

ﾏﾙｽ｢…(ﾟДﾟ)｣

ﾋﾟｯﾄ｢リンクさーん。ｺﾞｷは死にましたよぉ｣

ﾘﾝｸ｢え、あ、ありがと｣

ﾋﾟｯﾄ｢いえいえ♪｣

ﾏﾙｽ｢…でもリンクがｺﾞｷ嫌いだなんて以外だね｣

ﾘﾝｸ｢う、うるさい！//｣

ﾏﾙｽ｢今回はｺﾞｷに感謝しなきゃ｣

ﾘﾝｸ｢ざけんな｣

ﾋﾟｯﾄ｢なんでｺﾞｷなんかに感謝するんですか。ああ。そうでしたね。マルスさんはｱﾎですから｣