第一章:迷子少年

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第一章:迷子少年

「ここは、何処だー!?」  とある初秋の休日。私、鳩ケ谷雅人は道に迷ってしまいました。いえ、もっと正確に言うならば…… 「よもやこれは……迷子?」 そう、私は迷子になってしまったのです!
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