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あ「そうだよ。」
やっと納得してくれたようだ。
鐘が鳴り、亜美が席に戻っていった。
4時間目が終わると、給食の時間になり先生が、
「私のクラスでは月に1度、好きな友達と給食を食べてもいいという事をやっていたので、今日はみんなも好きな友達と食べて下さい。」
みんな「やった~!」
と言って席を移動し始めた。
すると亜美が
「小野~!いっしょに食べよう!」
と誘い始めた。
小「いいよ!ちょっと待って!朝倉もいっしょに良い?」
亜「もちろん!」
亜美は、小野くんがゆうきくんと仲良いのを知ってて誘ったのだろう。
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