1人の青年

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親父「当たり前だろ!てめぇの親父のところだよ。散々言ってもお前止めねーからな!!」 瞬「それはやめ…」 時すでに遅し、拓哉の親父さんはもう話しをしていた。 親父「帰って酷く叱られてこい馬鹿が!」 そう言われ、親父さんに家を追い出されてしまった。
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