伝説の車

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「ガチャ」 ゆっくり紅いスカイラインRSのドアを開く。 瞬「パイプフレームに、軽量シート。」 「軽量ステアにこのメーター…300まであるよ。飛んだお笑いだな」 1人で瞬は呟いた。 そしてその幻のRSが長き眠りから解き放たれた。 「キキキ、ブーンブーン」 そのけたたましいエンジン音に瞬は驚いた。 瞬「何だよこいつは…」 瞬は手のひらにびっしょりと汗をかいた。image=286653318.jpg
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