清らかな水面
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水面に落ちた雫をすくいあげても 君の頬を伝う雫は止まることはない 夢は破れ、希望は消え、誇りは捨てた でも僕の中にある君というカタチは 涙となって失った覚えはない もう一度 歩くことが許されるなら 君は僕の隣に居てくれるだろうか
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