はじめに

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読むにあたって、 1ページ目は詩 2ページ目は詩に込めた作者の願い です。 決して偽善ぶっている訳ではありません。 作者は、自分の想いを綴っています。 時には、理解しがたい想いがあるでしょう。 しかし、理解出来なくても、何となくでいいから分かって下さい。 作者は、悪意の言葉は紡ぎません。 気持ちを伝える為、敢えて言葉を濁す事もありましょう。 それは、想いを伝えたくてしているのだと理解して下さい。 長くなりましたが、最後までお付き合い下さる事を願います。 また、後書きで会いましょう。
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