1人が本棚に入れています
本棚に追加
読むにあたって、
1ページ目は詩
2ページ目は詩に込めた作者の願い
です。
決して偽善ぶっている訳ではありません。
作者は、自分の想いを綴っています。
時には、理解しがたい想いがあるでしょう。
しかし、理解出来なくても、何となくでいいから分かって下さい。
作者は、悪意の言葉は紡ぎません。
気持ちを伝える為、敢えて言葉を濁す事もありましょう。
それは、想いを伝えたくてしているのだと理解して下さい。
長くなりましたが、最後までお付き合い下さる事を願います。
また、後書きで会いましょう。
最初のコメントを投稿しよう!