中学…隣の席のタクヤ君

6/6
前へ
/100ページ
次へ
今考えてみると、あれはショウタ君の[好きな子はいじめちゃおう]と言う、男子特有の行動だったのかもしれません。 その好きな子が僕なのかタクヤ君なのかはさておき、かなりの期間、タクヤ君を心の中で「タクアン♪」と呼んでいた事は、言うまでもありませんね(・ω・`;) そんなお話でした。
/100ページ

最初のコメントを投稿しよう!

8人が本棚に入れています
本棚に追加