2、セーフティーの日常

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歩 「…さぁ?私には分からないわ。だけどエルデストが望む未来は私が望む未来…ついて行くわ」 クラウド 「そうですか…まぁ…構いませんが…」 左吉 「このクラウドって奴はもう一人の副局長だ!局長の剣(つるぎ)と呼ばれてるんだぜべらんめい!!」 ムーミ 「まぁ虐殺などどうでもいい…それよりも…あいつは遅刻をして何故平気でいられるんだぁぁぁぁぁ!!!」 左吉 「こいつはムーミ。とにかく時間にうるさい侍だ!」 覇流 「ラセル…あの人怖いわ…野蛮だし」 ラセル 「大丈夫…お前の瞳には俺だけ映して、お前の耳には俺の声だけ届けたらいいんだよ」(甘く囁く) ムーミ 「やめろこの番(つがい)変人2人!!」 左吉 「番は鳥だぞべらんめい!!とにかく恋人同士がイチャイチャしてるのが嫌いな奴なんだよ!」 ラセル 「はいはい…おっさんうるさいよ本当に…俺のようなかっこよくて素敵な奴が目の前にいるから嫉妬か?」 左吉 「このナルシーオーラ野郎はラセル。ホストの仕事もしてる変態」 ムーミ 「貴様のような奴を素敵とは思わん!!」 覇流 「あ?ラセルが世界一に決まってるだろ?」(男モード) 左吉 「…あー…この覇流って奴は実は男だ!ラセル以外のセーフティーメンバーは全員知ってるんだぜ!」
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