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俺は話かけた。
ふっ、決まったぜ。
これで、落ちない奴はいな…
「は?意味分からない事を言ってんな」
ケンカ売ってきたぜぃ…
まぁ、いい。
俺のこの右腕腕があれば余裕だ。
そんな事を考えてるうちに、ヤンキーの右ストレートが腹に入った。
目の前がブラックアウトしていく。
4秒で撃沈、一発K.O.
仕方ない。
俺が、この右腕を使ったらあいつは死んじまう…(妄想)
おっ、制服が良い具合にボロボロじゃないか。
カッコイイな。
うし。学校に行くぜ。
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