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この小説はアンチに対しての意見を、一般eighter(大倉担当)が述べる小説です。
アンチに対する小説のため、
アンチの例を載せていきます。それを読むのが嫌な方は入らないでください。本当にひどくてショックを受けるかもしれません。
私はアンチを許しません。
どんなにそのグループが嫌でも、思う分には構いませんが、fanも見るようなところに書く人は最低です。それを踏まえてアンチする人は掲示板などに書き込んでください。
そんなことを言いながらも、アンチのなかでも納得してしまうアンチもあります。ただここで訴えたいのは、アンチをするな、ということではなく、アンチを∞へのアドバイスへと変えてほしいということです。「消えろ」などのアンチは絶対に許しません。
そして、∞もあくまでも人間です。自分たちとなんの変わりもありません。アンチする際は、自分と比べてものを言ってください。
アイドルだからやせてるとは限らない。
アイドルだから歌がうまいとは限らない。
それを知ってください。
それと、私は、先ほども記したように大倉担当です。
ほかのメンバーに関しては、大倉くんのことほど知らないかもしれません。なので他メンの内容が少なくなってしまうことを前もってお詫びします。
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