新×咲小説⑥

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新「へ…」 咲「やーっぱそういうのだと思ったよ」 そう言う咲人の手には 小さなビン。 新「…な…んで…それ…(゜□゜)ポカーン」 咲「自分がポケットから落としたんじゃん」 新「!!!!!!!!!;;」 俺…大バカ(泣) 咲「こんなイケナイお薬…俺に使おうとしたんだ?ダメだなぁ」 新「…(゜□゜|||)アワワ」 咲「俺に使ってどうするつもりだったの?」 どどどどどどどうしよう!!!!!!!!!!!(焦焦焦) てか… 体ヤバいよ(泣) 新「い…や…あの…はぁっ…はぁっ…」 咲「ずいぶん辛そうだね」 新「っく…はぁ…」 咲「…シたいの?」 プチーン 咲人ゴメン… 限界だー!!!!!!!!!!!!! 俺はソファーに咲人を押し倒して唇を近づけた。 俺ホント誰だよ!!!!!!! 咲「ダーメ」 そう言って咲人はキスしようとした俺の口を手で止めた。 咲「そう簡単にさせると思ったら大間違いだよ?(ニッコリ)」 新「う゛ー…(泣)」 オニ!!!!!!!!!!! 咲「お腹の辺りに何か当たってるんですけど」 新「!!!!(赤面)」 ゆうじジュニアです(死) 新「咲人がそれ…飲ませたからっ…」 咲「俺に使おうとした天罰」 新「…頼むっ……咲人…もうヤバい…(泣)」 咲「いい顔すんねー新弥(笑)」 そう言いながら咲人は俺のを手でさすってきた。 新「っ…は…」 何これ、誰の声だよー!!!!!!!!!!!(泣)
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