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新「へ…」
咲「やーっぱそういうのだと思ったよ」
そう言う咲人の手には
小さなビン。
新「…な…んで…それ…(゜□゜)ポカーン」
咲「自分がポケットから落としたんじゃん」
新「!!!!!!!!!;;」
俺…大バカ(泣)
咲「こんなイケナイお薬…俺に使おうとしたんだ?ダメだなぁ」
新「…(゜□゜|||)アワワ」
咲「俺に使ってどうするつもりだったの?」
どどどどどどどうしよう!!!!!!!!!!!(焦焦焦)
てか…
体ヤバいよ(泣)
新「い…や…あの…はぁっ…はぁっ…」
咲「ずいぶん辛そうだね」
新「っく…はぁ…」
咲「…シたいの?」
プチーン
咲人ゴメン…
限界だー!!!!!!!!!!!!!
俺はソファーに咲人を押し倒して唇を近づけた。
俺ホント誰だよ!!!!!!!
咲「ダーメ」
そう言って咲人はキスしようとした俺の口を手で止めた。
咲「そう簡単にさせると思ったら大間違いだよ?(ニッコリ)」
新「う゛ー…(泣)」
オニ!!!!!!!!!!!
咲「お腹の辺りに何か当たってるんですけど」
新「!!!!(赤面)」
ゆうじジュニアです(死)
新「咲人がそれ…飲ませたからっ…」
咲「俺に使おうとした天罰」
新「…頼むっ……咲人…もうヤバい…(泣)」
咲「いい顔すんねー新弥(笑)」
そう言いながら咲人は俺のを手でさすってきた。
新「っ…は…」
何これ、誰の声だよー!!!!!!!!!!!(泣)
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