新×咲小説⑥

7/8
前へ
/194ページ
次へ
咲「どうしてほしいの?」 新「っ…そ…その…」 咲「はっきり言わなきゃわかんない」 無理無理言えるかよ!!!!!!!!! でもこのままじゃホント辛い… 新「……な……な…なめ……て」 死にてぇーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 咲「…座って」 新「え…?」 言われたままにソファーに座り直すと咲人は俺の足元にしゃがんだ。 咲「ちゃんと言えたからご褒美」 新「!!!!!」 そう言って咲人はベルトを外して、俺のを手にとって舐めはじめた。 新「さ…きと…!!!!?」 咲「黙って」 クチュ…ピチャ… あーあー何て音ならしてんだー てか咲人上手すぎぢゃね!!!!!!!? 新「あ…ぅあっ…」 咲「…そんな声出るんだ(笑)」 新「!!!!!!!!!!//////」 言うなこのドSー!!!!!!!!!!(泣) どんだけ恥ずかしいと思ってんだよ!!!!!!!!!! だって気持ちいいんだもん、しょうがないだろー!!!!!!!!!!!!!?←←←← 新「っく…ふっ…」 咲「声こらえなくていいって」 だんだん舐めるスピードを早める咲人。 そして天国に旅立ってしまいそうな俺。←←←
/194ページ

最初のコメントを投稿しよう!

348人が本棚に入れています
本棚に追加