新×咲小説⑥

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本気でヤバい!!!!!!!! ヤバいって!!!!!!!!! あ゛ーダメだよ咲人ー!!!!!!!!!! 新「…っ…はっ!!」 究極な快楽を感じると 一気に頭が真っ白になった。 ドクッ 新「!!!!!!!!!」 しまった…(゜□゜) 気を抜いて咲人が舐めてるとこでイってしまった!!!!!!!!!!!!!;; 新「咲人…ゴメっ…!!!!!!!!!」 慌てて咲人を見ると 俺の精液ががっつり顔にぶっかかってしまっていた。 咲人は氷のように冷たい目でものすっっっごい俺を睨んでいる。 新「咲人本っ当にゴメ…」 咲「帰る」 新「ぇえ!!!!?;;ちょっと待ってよ!!!!!!」 咲人は俺をまったく相手にせず、顔にかかった精液をティッシュで拭いて立ち上がり、まだ息が上がっている俺を見下した。 咲「勝手にイった天罰」 新「!!!∑(´□`|||)ガンッ」 また天罰かい!!!!!(泣) 咲「出直せヘタレ。じゃーね」 そう言って咲人は俺の頭をペイと叩いて帰ってしまった。 なんなのヘタレな俺よ。 ヘタレから抜け出そうとして媚薬を手にしたっていうのに 逆にヘタレなことを思い知らされてしまった。 スミマセン、ドS王子にたてつこうとしたのが間違いでした(泣) 俺の脱ヘタレ・ドS王子アタック奮闘記はまだまだまだまだ続くようだ… -END-
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