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フェン『卓球部は第二体育館みたいだよ』
こだ『んじゃ卓球部見に行くか』
こだとフェンは期待に身を寄せながら第二体育館へ行った
体育館につくと卓球部の人たちはいなかった
卓球部があまり活動してないらしく活動していたらまたこようか？と話をしていたとき
運命的な出会いをするわけである(^O^)/
同じ体育館で活動していたフェンシング部の先輩が話しかけてきたのである
先輩『君たちフェンシング部見に来たの？』
フェン『いや、卓球部を見に来ました』先輩『卓球部？あっあんま活動してないよ！フェンシングもおもしろいからさ、きて』
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